【中国ビジネス】敵が見えない時代の中国拠点マネジメント⑭採用は「この指とまれ」方式で
■ 「この指とまれ」方式とは
多様性の時代、中小企業が強い組織を作るためには、採用の段階で自分たちの個性をはっきりと打ち出し、来たい人にだけ来てもらうしかないという話をしていました。
このアプローチを私は「この指とまれ」方式と呼んでいます。前回述べた通り、DACの採用はこの方式で行っています。
「この指」とは、自分たちのチームが大切にしているもの。これからどんなことをしたいと思っ……
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